こんにちは!2DK賃貸マンションに暮らすサヨエモです。
わが家のキッチンは正直言って広さに余裕がありません。
特に悩ましいのが「ゴミ箱の置き場所」でした。

シンクの近くに置きたいけど、通路が狭くなったり、生活感が出るのは嫌だなぁ。
今回は、そんな悩みを解決してくれた、狭いキッチンの動線を確保しながら、生活感を軽減できたゴミ箱「クード」についてご紹介します。
ゴミ箱の置き場所に悩まれている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
「無印」と「クード」を比較検討

無印良品のユニットシェルフを使っているなら、まずは同じ無印のゴミ箱を検討するのが自然ですよね。
私も最初はそう思っていましたが、スペックや使い勝手をじっくり比べた結果、わが家は「kcud(クード)シンプルスリム」を選びました。
なぜ、この2つに絞ったのか

わが家で愛用しているのは、無印良品のユニットシェルフ。
ゴミ箱を設置している右側のシェルフの幅は「56㎝」です。
ここにゴミ箱を2つ並べて設置したい場合、一般的な「45Lゴミ箱」だと、幅が56cmを超えてしまい、シェルフの内側に収まりきらないものが多いんです。
💡条件
① 幅56㎝のスペースにゴミ箱が2つ置ける
② 容量が大きい
この条件で探した結果、最終的な候補に残ったのが「無印良品」と「クード」の2つでした。
あえて無印を選ばなかったのには、いくつか理由があります。
無印にはない「マットなグレー」

無印良品のゴミ箱のカラー展開は、清潔感のある「ホワイトグレー」か、パキッとした「ダークグレー」の二択。
ですが、私が求めていたのはその中間にある、落ち着いたグレーでした。
クードのこのマットなグレーは、シェルフのステンレスや黒い家電とも馴染みやすく、キッチンのトーンを優しく整えてくれました。
キャスターが目立たない「内蔵型」

無印は別売りのキャスターを付けると足元に隙間ができ、どうしても「後付け感」が出てしまいます。

一方、クードはキャスターが外から見えない内蔵設計。
足元まで直線的でスッキリ見える佇まいが、購入の決め手になりました。
スリムなのに「たっぷり入る」

どちらも45Lのゴミ袋が使えますが、実際の容量には「6L」の差があります。
- 無印良品:30L
- クード:36L
この「6Lの余裕」が、購入を決める大きなポイントになりました。
容量が足りずに回収日までベランダに「仮置き」する……といった手間を想像すると、この差は大きいです。
結果として、そうしたストレスを感じることなく過ごせており、二人暮らしのわが家にはちょうどいい選択でした。
無印良品とクードの比較表
| 項目 | Iwatani (クード) | 無印良品 |
| 商品名 | kcud シンプル スリム | ポリプロピレン フタが選べるダストボックス |
| 価格(税込) | 4,840円 | 2,280円〜(フタ・本体セット時) |
| サイズ | 約 幅21.5 × 奥行42.5 × 高55cm | 約 幅19 × 奥行41 × 高54cm |
| 容量 | 36L | 30L |
| キャスター | 標準装備 (内蔵型) | 別売り |
| カラー | グレー、ホワイト、他 | ホワイトグレー、ダークグレー |
狭いキッチンを攻略する、わが家のレイアウト
調理動線を考えた「ゴミ箱の配置」
わが家では、2つ並べたゴミ箱(プラと可燃)をシェルフの「右側」に設置しています。理由はいたってシンプル。

調理中に出たゴミを
サッと捨てたいから。

このゴミ箱は横幅がスリム。
シェルフの内側に少しゆとりが生まれるため、ゴミ箱の出し入れがとてもスムーズで、毎日ストレスなく使えています。
金物・ガラス・埋立ゴミの保管アイデア

金物やビン、ガラス、埋め立てゴミなど、月に1〜2回しか回収がないゴミは、シェルフ最下段の左側に置いた「無印良品のトタンボックス」に一時保管しています。

金物、ガラス類はそのままボックスへ入れ、埋め立てゴミだけは紙袋に小分けして。
これらはそれぞれ回収日が異なりますが、こうして一箇所にまとめておけば、いざゴミ出しの時もトタンボックスの中を確認するだけで済みます。

以前は、冷蔵庫とシェルフのわずかな隙間にゴミ袋を掛けてしのいでいました。
ですが、どうしても生活感が出てしまううえに、中身の詰まった袋が狭い隙間に引っかかって取り出しにくい……という小さなストレスも。
今は、頻繁に出ないゴミだからこそトタンボックスの中に隠して保管。
見た目がスッキリするだけでなく、ゴミ出しの際もボックスごと引き出すだけでスムーズに準備ができるようになりました。
4年使ってわかった、クードを選ぶメリット
▪️主張しない「フラットな佇まい」

フタは薄く、取っ手も控えめ。
存在感を抑えたシンプルなデザインは、キッチンの風景にスッと溶け込んでくれます。
シェルフの中にスッキリ収まり、通路の邪魔にならないのも嬉しいポイント。
▪️スッと引き出せる「滑らかなキャスター」

キャスターの安定感が抜群で、ゴミが溜まって重たくなった状態でも、引っかかりを感じることなくスムーズにスライドできます。

掃除の時にも片手でゴミ箱を出し入れできるので、便利です。
▪️「匂い漏れ」も気にならない

わが家では生ゴミを袋に入れてから捨てていますが、フタを閉めていれば匂い漏れは気になりません。
使い始めて4年ほど経ち、よく見るとフタが若干変形して隙間ができているようにも見えます。
それでも、今のところ匂いが漏れてくることはありません。
気密性が特別高いわけではないはずですが、パタンと閉まる「薄いフタ」一枚があるだけで、キッチンの空気はしっかり守られていると感じます。
▪️パーツだけ「別売り」で購入できる

実は以前、夫が「袋留めパーツ」をうっかり捨ててしまったことがありましたが、パーツだけを別売りで購入できて助かりました。
「ペットボトル」ゴミはベランダへ

ちなみに、今回比較した無印良品のゴミ箱も、わが家では「ペットボトル用」として活躍しています。

以前、100均のキャスターを取り付けてみたこともありましたが(写真)、やはり専用品ではないため滑りがいまひとつで……。

ですが、ベランダに置いて「部屋の中から窓を開けてサッと捨てる」という今の使い方なら、キャスターを動かす必要もありません。
室内はスムーズな動きを重視してクードを、外は省スペースな無印を。
それぞれの良さを活かした使い分けが、わが家の今のベストな形です。
正直なところ、無印良品のゴミ箱に比べると、お値段は少し高めです。
でも、キッチンは毎日何度も目にする場所。
この先何年も使い続けることを考えたら、私は「投資する価値があったな」と感じています。
妥協して後悔するよりも、見るたびに「これにして良かった」と思える満足感を選びました。
また、最近流行りの「足踏みペダル式」や「自動開閉」ではないので、手で開けるワンアクションは必要です。
ですが、その分構造がシンプルで壊れにくく、見た目もスッキリしているのが私には合っていました。
余計な機能がないからこそ、お手入れもカンタン。
そんな「潔いシンプルさ」が、わが家のキッチンにはちょうど良かったんです。
まとめ
「なんとなく」で床に置くのではなく、家具のサイズや自分の調理動線から「逆算」してゴミ箱を選ぶ。
それが、狭い賃貸暮らしを快適に、そして美しく見せる一番の近道だと実感しています。
無印のシェルフを使っている方、キッチンの生活感を抑えたい方は、「クード」を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
わが家が選んだ「クード シンプルスリム」の詳細は、メーカーの公式サイトでもご確認いただけます。
[クード(kcud)シンプルスリム|岩谷マテリアル公式サイト]
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