こんにちは、築30年の2DK賃貸マンションに住んでるサヨエモです。
わが家はダイニングが狭く、「ここにテーブルを置くのは無理だ」とずっと諦めていました。
そのため、以前はリビングの床に座って食事をしていたのですが、腰や関節が痛むようになってしまい、座ること自体がつらかったんです。
食事のたびに「やっぱり、どうにかしてテーブルを置きたい」という思いが強くなっていきました。
今日は、工務店やインテリアショップで働いてきた経験を活かして、この悩みをどうやって解決したかお話しします。
この記事が、同じように狭い間取りで悩んでいる方のヒントになれば嬉しいです。
収納をひとつにまとめて、念願のテーブルを置く
ダイニングテーブルを置けなかった最大の理由は、単純に「置き場所」がなかったことでした。
わが家の場合、夫は仕事に出る時間が早いため、着替えや準備品を寝室ではなくダイニングスペースに置いていました。

それがよくあるキャスター付きの収納ボックス。便利ではあるのですが、生活感が出てしまうのもずっと気になっていたんです。
そこで、このボックスを別の部屋へ移動させ、代わりにユニットシェルフを「夫専用の収納」として活用することにしました。

ワークデスクとして使っていたユニットシェルフに引き出しを追加し、バラバラだった夫の荷物をすべて集約。

これでダイニングに、ようやくテーブルを置くためのスペースをつくることができました。

💡 あわせて読みたい
わが家で活用しているユニットシェルフの、リアルな使い心地はこちら。
→ 【レビュー】リセノと無印のユニットシェルフを比較!使い心地や転倒リスクは?

念願のダイニングテーブルを設置!
部屋は少し狭くなりましたが、食卓が整ったことで日々のストレスが驚くほどなくなりました。
また、料理の際にも「仮置きできる場所」が増えたことで、狭いキッチンがぐっと使いやすくなったのも嬉しい発見でした。
【まる?しかく?】悩んだ末に正方形を選んだ理由
ダイニングテーブルを選ぶ際、いくつかのこだわりがありました。
今は丸テーブルも人気で最後まで迷いましたが、最終的に選んだのは、わが家の暮らしにぴったりの「正方形テーブル」でした。
作業スペースの確保

食事だけじゃなく、パソコン作業や書き物をする場所としても使いたかったので、丸いテーブルより作業面を広く使える「正方形」を選びました。
動線の確保

正方形のテーブルを壁にぴったり寄せて置くことで、部屋の中心にゆとりが生まれます。
おかげでリビングや寝室、洗面所への移動がスムーズに。
特に、狭い賃貸ではこのちょっとしたスペースが大きな違いになります。
「幅65cm」のダイニングテーブルを選んだ理由
わが家がダイニングテーブルを選ぶ上で、重要視したのは「サイズ」でした。
特に、幅65cmというサイズにたどり着いたのは、いくつかの理由があります。
出入り口のスペースを確保できるサイズ

テーブルを置きたかったのは、ダイニングとリビングを仕切るガラス戸の前でした。
そのため、出入りの邪魔にならないよう、横幅は85cm以下が絶対条件でした。
食事、パソコン作業ができるサイズ
ダイニングの主な使い道は、私の食事とパソコン作業。
夫とは食事の時間がずれることが多いので、基本的には私が一人で使うことがほとんどです。
一人分の食事に必要なスペースは、一般的に「幅60cm×奥行40cm」と言われています。
そのため、わが家の暮らしには、場所を取らないコンパクトなサイズが理想でした。
65㎝正方形テーブルを実際に使ってみて
念願のダイニングテーブルを設置して数ヶ月。
実際に65cm正方形テーブルを使ってみて感じたことをお伝えします。
一人で使うには「十分なサイズ」

一人の食事であれば、十分なスペースを確保できます。
お皿、ご飯、汁物を置いても、まだ少し余裕があります。
カフェのように、パソコン作業をする際も、飲み物やちょっとした物を置けるスペースがあるので、快適に作業できます。
二人で使う場合は「やや窮屈」

二人で食事をする際は、少し窮屈に感じるかもしれません。
食器を置くスペースは確保できますが、距離が近いため、お皿を並べると近接してしまい、少し気を使いました。
このテーブルのサイズ感は、お茶や軽食を楽しむにはちょうどいいです。
もし、二人でゆったりと食事をするのが主な用途なら、幅75cm以上のサイズがおすすめです。
💡ちなみに、今回のテーブルよりもゆったりと使いたい方に向けて、75cm以上のサイズのテーブルをこちらの記事でご紹介しています
→ [狭いダイニングにぴったり!コンパクトでおしゃれなテーブル15選]
ダイニングチェアは「スツールで十分」

部屋をできるだけ広く見せるため、背もたれのないスツールを使っています。
圧迫感がなくコンパクトに収まるのでおすすめです。
また、立ち座りもしやすく、使い勝手も良いので気に入っています。
リラックスしたいときはソファに座るので、ダイニングで使う分にはスツールで十分でした。

スツールにも様々な種類がありますが、パソコン作業で長時間座ることも多いため、座面にゆとりがあり座り心地が良いラタンのスツールを愛用しています。
板座面に比べ、ほどよい弾力があり、長時間座っていても楽に感じます。
💡ちなみに、わが家のダイニングテーブルを選んだ理由や、使い心地についてはこちらの記事にまとめています。
→ 築古2DKがもっと好きになる。アアルトテーブルを選んだ理由と使い心地
さいごに

「狭いから無理」と諦めていたダイニングテーブルも、使い方や間取りに合わせて家具を見直すことで、理想の空間に近づけることができます。
わが家の場合は、夫の収納を見直し、コンパクトなダイニングテーブルを導入することで、長年の悩みを解決できました。
テーブルを置くことで、食事も作業も格段に快適になり、暮らしの質がぐっと上がったと感じています。
この記事が、あなたの暮らしを見つめ直す小さなきっかけとなり、自分らしい心地よい空間作りのヒントになれば嬉しいです。



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