こんにちは。築30年2DKに暮らすサヨエモです。
築古でスペースも限られているわが家。
家具は高い買い物だからこそ、一つの使い方に縛られるものを選んでしまうと、「いつか暮らしが変わったときに後悔するかも…」という不安がありました。
そんな私の不安を解消してくれたのが、リセノのユニットシェルフでした。
わが家に来てからどんなふうに姿を変えてきたのか。
今回は、ワークデスク、メイクスペース、夫の収納、そしてディスプレイスペースという、4通りのリアルな活用術をご紹介します。
デスクトップPC用「ワークデスク」

※デスク下のキャスター付き収納は他メーカーのもの。現在はリビングで使っています。
リセノのユニットシェルフを購入したきっかけは、デスクトップパソコンを置くワークデスクが欲しかったから。
リセノのスタイリング写真を見て「わが家もこんなおしゃれな空間にしたい!」と憧れたのはもちろんですが、実用性の高さも決め手でした。

このシェルフの大きなメリットは、棚板の奥行きを選べること。
当時は奥行き43cmの棚板と、それより少し浅い棚板を組み合わせて使っていました。

奥行きを変えることで、モニターを置くスペースを確保しつつ、キーボードやマウスを使わない時は棚の下にスッと収納できる。
そんな、見た目以上の使い勝手の良さがとても気に入っていました。
🛒 最初に購入した「デスクトップパソコンが置ける」セットはこちら
デスクとしての役目を終えても、パーツを組み替えれば一生物として使い続けられる。それがこのシェルフを選んで一番良かった理由です。
ノートPC用「ワークデスク&メイクスペース」

ノートPCへ買い替えたタイミングで、棚板の位置を入れ替え。

座って鏡を覗き込める「メイク兼作業スペース」へ変更しました。

けれど、ここで直面したのが「暗さ」の問題です。
部屋の照明が背中側にあるため、暗くてメイクがしづらかったんです。

スタンドライトを置くことで解決できるのですが、いつか欲しいと思っている理想のライトは、高価なため今すぐ購入するのは難しい…。

そこで、明るい「洗面所」へメイクスペースを移動させることにしました。
実際に移動させてみた結果、メイク中に汚れた手もすぐ洗えたりと、想像以上に便利でした。
今の私にはこれが正解だったんだなと感じています。
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夫用の「収納」
次にやってきた大きな変化は、ダイニングに念願のテーブルを迎え入れたときのことです。
築30年のわが家はダイニングが狭く、当初はテーブルを置くのを諦めていました。
けれど、床に座っての食事が足に負担で……。
「どうしてもテーブルを置きたい!」と考えた結果、解決の鍵となったのが「夫の収納」の見直しでした。

それまで夫の着替えや準備品は、出し入れのしやすさを優先して、ダイニングに置いたキャスター付きのボックスに収納していました。
でも、それが場所を取る原因に。
そこで、PCデスクとして使っていたユニットシェルフを夫の専用収納として活用することにしました。

引き出しパーツ(ドロワー)を追加して、着替えや小物をすべてこの一台に集約。
すると、夫の荷物がスッキリと一箇所にまとまり、ダイニングにテーブルを置くスペースが生まれたんです。

「おしゃれだな」と思って使い始めましたが、生活スタイルが変わってもこうして柔軟に使い回せるのは、パーツを組み替えられるリセノのシェルフならでは。

おかげで、無理だと思っていたダイニングテーブルも無事に迎え入れることができ、暮らしの使い勝手がぐんと良くなりました。

ちなみに現在は、このダイニングテーブルをノートパソコン用の作業デスクとしても使っています。
コンパクトなテーブルですが、食事はもちろん、集中して作業をするのにもちょうどいい。
わが家の暮らしには、この形がぴったりでした。
🛒 追加購入した「引き出し(ドロワー)」はこちら
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シェルフの上が「カバン置き場」にならない工夫
夫の収納として落ち着いたかのように見えたシェルフですが、ここで新たな悩みが。

棚の上がちょうどいい「空き地」になったことで、夫が帰宅後にカバンや上着をドサッと置いてしまう「一時置き場」になってしまったのです。
そこで私が取ったのは、「それぞれの定位置を、より使いやすい場所へ作り直す」という方法でした。

まず、夫の帰宅動線に合わせて、玄関先に無印良品の「壁に付けられる家具フック」を設置して上着掛けに。

さらに、そのすぐ下にあるスツールを「夫のカバン置き場」にしました。

これだけで帰宅後のセットが玄関先で完結するようになり、ダイニングの棚にカバンが置かれることはなくなりました。
お気に入りを飾る「ディスプレイスペース」

空いたスペースには、お気に入りのアートポスターや植物、コーヒーグッズを。

ダイニングテーブルに置いていたコーヒーグッズをシェルフに移動させたことで、テーブルが広く使えるようになりました。
家族の「使いやすさ」と、自分の「好き」を両立させる。
試行錯誤を繰り返して辿り着いた今の形が、今のわが家にとって一番心地よい形です。
最後に:今の暮らしに、ちょうどいい形を
理想の部屋にはまだまだ遠いし、お金も時間も、すべてを思い通りにするのは難しい。
でもだからこそ、リセノのように「組み替えられる家具」をベースにして、その時々のお気に入りを少しずつ足していく今のスタイルが、私には合っている気がします。
これからも暮らしの変化を楽しみながら、このシェルフと一緒にわが家らしい形を作っていきたいです。


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